2007年4月11日 (水)

春の陣

 高校の同級生で、瑞峯窯こと原重製陶所の二男で常務の原田寿雄君がこの度の県議選で初当選をはたした。前回と同じ顔ぶれで、窯元同士の一揆打ちとなったが自民現職の四選を阻んだ。前回223票の差で涙をのんだ後、四年間地道にPTA会長を務めるなど人脈をひろげ、教育関係に加え、同級生らが中心となり草の根選挙を展開。教育・福祉の充実、産業と観光活性化を訴えて今回は3589票差で当選。低迷する地場産業の窯業の活性化など彼の今後の活躍を期待したい。新人は原田君をふくめ十二名で、新しい風を吹き込んでほしい。

 もうひとり同級生の福島光洋君も別の選挙区で三期目の当選をはたした。一月の原田君の激励会の時に「二人揃って当選を」と同級生が大いに盛り上がり応援をつづけてきた春の陣はこれで決着がついた。

・青春の光と影を引きずりてわれの知らざる君の四年よ

・競り勝ちて輝く君の春の陣葉桜が淡きピリオドを打つ

・選挙戦終はりし街に何事もなかつたやうに躑躅咲き初む

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